みなさんの身近な人にも高血圧治療で悩んでいる方やその看護をなさっている方もいると思いますが、現在、日本では高血圧の人口が4000万人ともいわれており、誰がなってもおかしくない病気なのです。高血圧とは、何もしていない通常の状態でも血圧が正常値を上回っている状態のことを言います。高血圧になると常に血管に高圧力の血が流れた状態になるので、内壁がだんだん傷ついて硬くなっていきます。そして、血管が柔軟性をなくして動脈硬化が起こりやすくなってしまいます。動脈硬化は、くも膜下出血や脳梗塞、心筋梗塞や心不全などの命に関わる重大な病気の引き金になる、とても恐ろしい病気です。つまり、高血圧は放っておくと命取りになってしまうこともあるです。
食べ過ぎたりストレスが多かったりするなど、日常生活や食生活が不規則だったりすると血液がドロドロの状態になり、これが高血圧の原因になります。では、高血圧治療にはどんな方法があるのでしょうか。まずは日常生活を見直し、食生活の改善を図ることです。ドロドロの血液を改善し、サラサラにするにはDHAやEPAなどを多く含んでいる魚を多く食べることがおすすめです。例えば、サバの料理などはいかがしょうか。サバの料理にはサバの味噌煮などがありますが、家庭でもよく作られる料理ですし、高血圧治療の看護をなさっている家族の方でも簡単に作ることができるのではないでしょうか。それから、高血圧を下げるには毎食、ほうれん草やニラ、トマトなどの野菜も食べるようにしましょう。この方法なら高血圧治療の看護をされる家族の方でも、簡単に治療に取り組むことができます。早速、今夜の食卓にサバの料理を出してみてはどうでしょうか。